世界遺産と言えば、富士山なんかいかにも候補になりそうなのですが、あまりのゴミの多さに認定してもらえないとか。
知床と言えば、ヒグマなどの自然動物がまだたくさん生息していて、道路も東側は相泊まで、西もカムイワッカの滝の少し先までしかなく、まだまだ多くの自然が残っている地域です。
これまでも、カムイワッカの滝までの一般車両の通行止めなど、自然を守る活動がされてきていますが、世界遺産になると逆に世界中から観光客が集まって大変なことになりそうな気もしますね。
ちなみにうちのダンナは、5年ほど前に知床岬まで友達と一緒に歩いたそうです。
漁船での岬への乗りつけが禁止されているので、歩いて行くことでのみ岬の先端に立つことができるとのことです。
もしかすると、世界遺産に登録されてしまうと、歩いて行くことも禁止されてしまうかも知れませんが、知床岬まで歩くのはかなり大変だったそうです。
道らしい道がないため満潮干潮を考えて海岸線を歩いたり、ヒグマが作ったであろう獣道を歩いたり、ロープで斜面を昇り降りしたりで片道まる2日かかったとか。
それよりもやっぱり怖いのがヒグマで、時折、獣の匂いが漂ってきたりすることもあったそうです。
岬の高台は、人がほとんど入っていないため、とてもきれいだったそうですが、海岸線は流木などがいっぱい転がっていたとか ^_^;
知床については、「知床世界自然遺産」 「大いなる知床(北海道新聞)」などが参考になります。
余談ですが、ダンナは知床岬に向かって歩いている途中で、巨大なエゾシカの角を拾ったそうです。
実家に置いてあるそうなので、今度見せてもらって写真を撮ってまた紹介したいと思います。
現地では、
こんな感じでエゾジカの骨があっちこっちに転がっていたそうです。
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海岸線を歩いたダンナさん、チャレンジャーですね。(笑
知床番屋には、毎年ヒグマがいるそうですし。。。
交点プロジェクトで知床の交点を訪れた「高柳氏」が、私のHPを訪問してくれました。
私、行ったときはヒグマに遭遇しました...
lysanderさん、ヒグマに合われてさぞ命が縮む思いだったのではないですか?
ヒグマはすぐに逃げて行ったのでしょうか?
知床と言えどもヒグマと遭遇することは非常に稀だそうですから、かなり貴重な体験をされたのではないでしょうか?
僕は知床岬には行きませんでしたが、フレペの滝へ行く道中でエゾジカには遭遇しました。ものすごいドキドキしながら歩いた記憶があります。
ヒグマにあってたらどうしてただろうなぁ?と思う今日この頃です。(駄文散文失礼しました)
そういえば、ダンナの使っている熊よけの鈴は、鈴というよりはベルのような形で、ちょっと揺らすだけでもかなり大きな音がします。
あれだけ大きな音がすれば、熊も近寄っては来ないような気がしました。
北海道での山歩きは、どこに行くにも熊に注意が必要だそうですよ。
熊には会いませんでしたが、知床5湖には子連れの熊がいるとかで、1湖のみ、電流の通った針金の柵の中だけの観光でした。つい最近のものという、熊に一撃された切り株もみました。